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二胡 チューナーを使った調弦方法

楽器や音楽の経験がない方や、耳で音を合わせる自信がない方は、電子チューナーを使ったほうが確実でしょう。電子チューナーは、針やランプなど、目で音を確認しながら調弦ができるようになっています。
ここでは初心者10点セットの付属品のひとつ、チューナーBC2000を使った調弦の方法をご紹介します。他のチューナーをお持ちの方でも、原理は同じなので参考にしてください。

チューナーの音階はアルファベット順でABCDEFGと表現されます。また、Gより高い音階は、ABC……と続きます。二胡の調弦は、開放弦(弦を押さえない状態)を弾いて内弦(太くて長い)をD(レ)、外弦(細くて短い)をA(ラ)になるようにします。
チューナーで使用する主な部分は以下の4つです。

  1. 電源ボタン
  2. 針 (メーター)
  3. 音階 (アルファベット表示)
  4. チューニングランプ

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それでは、内弦をD(レ)に調弦しましょう。
電源ボタン(リンゴマークのような)を押して電源を入れます。他のボタンはさわらないでください。内弦を弾くと、チューナーの針が動きます。画面の右上に「D」の文字がでるように、糸巻きを回していきます。E、FなどDより大きい英字が出るほど、音が高い証拠ですので、弦をゆるめていきます。

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B、CなどDより小さい英字は、音が低い証拠ですので、弦を巻いていきます。

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真ん中の緑色のランプが付くと調弦OKです。
右側の赤ランプは高すぎ、左側の赤ランプは低すぎですので、できるだけ真ん中の緑色ランプが付くまで、糸巻きを回して調節します。

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同じように外弦をA(ラ)に調弦しましょう。
外弦を調弦すると、せっかく合わせた内弦がまた狂ってしまうことがありますが、その場合は、内弦と外弦がどちらも正しい音高に安定するまで、交互に調弦を繰り返してください。

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※弓を動かすときは、同じ力加減でゆっくり動かして、できるだけ安定した音量で長めに弾くようにしてください。
※調弦をするときは、他の音楽や会話に反応してしまいますので、音が入らないよう注意してください。
※調弦の途中で、弾いている音が高いのか低いのかが、分からなくなった場合は、いったん音をおもいっきり低くして(弦を緩める)、だんだん音を高く(弦を巻く)していくと音を合わせやすいです。

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