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二胡 紐タイプ千金(千斤)の取り付け方

千金は二胡にはかかせない重要な部品のひとつです。
一般的には紐タイプ千金が普及しており取り付け方もさまざまです。ここでは取り付け方法の一例をご紹介しますので、ご参考ください。

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紐千金 巻きはじめ

今回は約2mの長さの紐を使用します。巻く回数は紐の長さによって調整してください。

・千金の位置をきめます。 参考:千金位置のきめ方

最初に棹のみに紐を5回~6回巻きつけます。
最後に紐の両端を結びますので、約5cm~10cmほど余らせてから巻き始めてください。

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紐千金 弦に巻く

次に弦と棹に紐を1回ずつ交互に巻きつけていきます。
弦と棹の距離は、約2cm程度に保ったまま、5回~6回巻きつけます。
弦に巻きつけるときは、少し力をいれて引張りながら巻きつけるほうがいいでしょう。

※今回はわかりやすく解説するため、通常よりも幅を大きくして巻きつけています。最初からキレイに揃えながら巻きつけても構いません。

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紐千金 巻き終わり

再度、棹のみに5回~6回巻きつけます。

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紐千金 まとめる

紐を巻き終えたら、図のように紐の解けに注意しながら紐をまとめていきます。

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紐千金 かたく結ぶ

キレイにまとめたら両端の紐をかたくかたく結びます。
結ぶ位置は棹の前でも後ろでも構いません。

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紐千金 取り付け完了!

最後に紐を残さないようにハサミで切れば完了です。
あとは調弦をして音色を確認してください。

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◆参考:千金の位置のきめ方
一般的に取り付け位置は下駒(琴碼・チンマー)から棹に向けて38cm前後の位置に装着しますが、個人の手の大きさ長さに応じて、弾きやすい高さに調節することもございます。

千金 位置のきめ方

・手の大きさに応じて位置をきめる場合
共鳴胴の上に左手の肘をあて、棹にそって手を上に伸ばします。中指の付け根から小指の付け根辺りが奏者にあった位置となります。

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