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『シャンティ老師の清談録』アーカイブ

シャンティ老師の清談録 ~第十九話~

こんにちは、シャンティ老師です。

しばらくぶりでございます。
最近、暑い日が続いたり、かと思えばどしゃぶりの大雨だったりと。
だんだんと夏近づいているようなお天気が続いておりますが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか?

さて、今日の清談録の主題は、ずばり

『和音』

です。
和音とは、高さが異なる複数の楽音が同時に響いた音のことを言います。
ピアノの鍵盤を二つ同時に押したときの音ですね。

和音も音楽の中ではとても重要なポジションを占める事柄でございます。

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シャンティ老師の清談録 ~第十八話~

お久しぶりでございます。


最近のシャンティ老師はちょっとなまけ癖がついている。
このブログは週一回の約束でしたなぁ。。。
さて、第17話は不規則リズムとはなんぞやという文章で終わっています。


今日はその話からはじめましょうか。
心臓の病にも不整脈というのがあるとおり、ものにはすべて規則と不規則なものがあるようですな。
しかし、不規則なものでも同じパターンをそのまま繰り返せば、これが規則的なものになっていくのだから、どこからどこまでが規則的であり、また不規則であるかはよくわからないのです。

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シャンティ老師の清談録 ~第十七話~


しばらくでございました。
実は、シャンティ老師は2月のほとんどをフィリピンのケソンという街ですごしました。
お楽しみ休暇ではありませんよ。
ケソン市というところはマニラ市に隣接したところにあり、ここはこの国の首都でもあります。

こちらで、シンポジウムのパネリストとして滞在しておりました。

フィリピンで出会ったさまざまな楽器や音楽、他国の文化というものもお話したい。
しかしながら、こちらのブログでは中国音楽や音楽理論というものに関してお話をする場…ちょっとばかし壇上が違いますなぁ。。。

と、いうわけで。

【シャンティ老子 裏・清談録】を作成いたしました。

こちらでは、民俗音楽・世界の楽器などさまざまな音楽に関してのお話をさせていただきます。
ご興味のあるかたはぜひ一度足をお運びくださいませ。

それでは、今週の清談録の議題・・・・・・それは、「リズム」でございます。

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シャンティ老師の清談録 ~第十六話~

皆様こんにちは、シャンティ老師でございます。
ブログのUPが遅れ気味で申し訳ございません。

今まで週2回のペースでこちらの『清談録』を書き綴っておりましたが、2月より、週に一度の清談録とさせていただきたく思います。
まことに勝手ではありますが、ぜひともご了承くださいませ。

その代わり、これからも様々な音楽知識を皆様に提供させていただきたく思います。


さて、それでは、今日の清談録の主題は何に致しましょうか?

先週は、音楽は数学である、という観点からどのようにして中国が音階というものを定めたか、というお話でした。

さて、音楽は数学である。

この考え方から、”リズム”について談話を致しましょう。


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シャンティ老師の清談録 ~第十五話~

 “音楽は数学である。“  

と言ったのはどなただったでしょうか。
中世のヨーロッパにおいて、音楽とは数学のひとつだったという記録が残っております。
また、子供に音楽の練習をさせると数学の成績が伸びたというレポート記事もあるようです。


まぁ、何はともあれ、音楽とは数学と密接な関係がある、ということでございます。

さて、今日は、音楽と数学の関係性。
そして、そこから生まれだした中国の基準音についてお話いたしましょう。


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シャンティ老師の清談録 ~第十四話~

 音の高低と振動数  

あけましておめでとうございます。
あっという間に2007年が過ぎ去り、気づけば2008年を向かえて10日余り。
いやはや、時の流れとは早いものです。

光陰矢のごとし、時は得難く失い易し。

年を取ると一年の流れが速く感じますね。
まぁとにもかくにも、是非とも本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、本清談録がだんだん学術色が強くなってきていますが、出来るだけ易しく、面白く・・・・・
と思うのですが。。。

やはり前回の続きをやったほうがいいやもしれませんな。
では、音の高低と振動数についてお話いたしましょう。


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シャンティ老師の清談録 ~第十三話~


音の調性 第7話


さて、今日も前回の続き、音の調性についてお話いたしましょう。

前回では♯の位置で何調かすぐにわかる、“技”をご紹介しました。
一番右側にある♯を『シ』ととらえ、それより半音高い音が『ド』となる。
つまり、その長調の名前、○長調となるわけです。


詳しくは前回の清談録をご覧くださいませ。


さてさて、今回は「五度圏」について説明しましょう。
音には距離があると申しました。
『五度』というのも音と音との距離でございます。
この『五度』という距離は不思議なもので、第五話でお話した倍音も『完全五度』という五度の関係。
また、ある長調とある長調の距離も同じく『五度』でございます。


そうですな、今日はこの『五度圏』について、そして短調に関して少しばかりお話いたしましょう。


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シャンティ老師の清談録 ~第十二話~


音の調性 第6話


さて、前回は長調の親族のお話をしました。
音との距離を度となづけ、完全5度離れている音が元の音と一番近しい長調ということでした。

では、今日は少しばかり新しいテーマを持ってきてみましょう。

二胡を弾く時、皆様は普段数字譜を利用されていると思います。
がしかし。ごくたまに、どうしても弾いてみたい曲の数字譜が手にはいらないことはございませんか?
楽譜はあるのに数字譜がない……でも、楽譜じゃあ“調”がわからない。。。。
数字譜は『D調』でしたり『F調』でしたり書いてありますもの。

そんなとき、すぐに何の『調』がわかる方法がございます。


そうですなぁ、今日は、そんな楽譜で調の区別がつけられる裏技をご紹介いたしましょう。


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シャンティ老師の清談録 ~第十一話~


音の調性 第五話

さて、”音の調性”というこのテーマもすでに5話目。
前回からようやく『調』の作り方についてお話いたしました。
覚えておられるでしょうか?

ハ長調(C調)を少しいじると、ト長調(G調)に変化させることができました。
そのときにつかったのが、長調にかならず存在する「度」。
つまり、音と音との距離のことですな。

さて、今日も先日の続きをお話いたしましょう。
そうですなぁ、今までの談話を少しばかり頭においてから、今回はまいりましょう。


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シャンティ老師の清談録 ~第十話~


音の調性 第四話

今日でこちらの清談録も二桁目に突入いたしました。
皆様に少しでも音楽の小話を提供し、皆様とお喋りをしようと思い、はじめましたこの企画。
はやいものですなぁ。

さて、前回は、「ふたつの音には距離があり、その距離を”度数”で表す。これを音程という」
そのようなお話でございましたね。

今日も先日のお話の続きといきましょう。
そうですなぁ、二胡とピアノの鍵盤(けんばんハーモニカなどでも良いかもしれません)をお手元にどうぞ。


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シャンティ老師の清談録 ~第九話~


音の調性 第三話

師走にはいり何かとお忙しい季節になってまいりました。
私生活からお仕事からと何かに追われ、音楽といった趣味事からもお手が離れやすい毎日やもしれません。
そんなかでも、こちらの清談録が、皆様の多忙な生活の中に”音楽”といった華を添えることができましたなら、これほど嬉しいことはございません。

さて、今日も先日のお話の続きでございますな。


そうですなぁ、皆様は音楽の「度」をご存知でございますか?

今日は、音と音の距離である「度」についてお話いたしましょう。

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シャンティ老師の清談録 ~第八話~


続続・音の調性

さて、今日も先日に引き続いてのお話でございます。

調性についてのお話なのですが。
調性というからには、調の性格、性質、もっとすすんで色あいということになりましょうな。
前回はハ長調というところまで話が進みましたかな?

そうですなぁ、では今日は、半音と全音のお話などを致しましょう。


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シャンティ老師の清談録 ~第七話~


続・音の調性


さて、今日の清談は先日の続きでございましたね。
過日は何のお話を致しましたかな。

…おぉ、そうそう、音の調性でございました。


ドレミの階名、ハニホの音名。
覚えていらっしゃるでしょうか?


そうですなぁ。
今日は、このお話から少しばかりD調G調といったお話までひろげてまいりましょう。


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シャンティ老師の清談録 ~第六話~


音の調性


さて、今日の清談はどのようなお話がよろしいですかな。
先日は、確か、音の子供たちについてお話致しました。
音は音を生み出すという、考え方。倍音でございます。

さて、まぁそのようなお話を続けてきたわけですが、考えてみれば、音の基本的なお話をしておりませんでした。
まぁつまり、どうしてドレミのドは、もしくは数字譜の1は1なのかというお話ですな。

二胡に限らす、音楽にはD調でしたりG調でしたり、いわゆる調というものがございます。


そうですなぁ、今日は、調性に関してお話いたしましょうか。

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シャンティ老師の清談録 ~第五話~


倍音<音の子供>

さて、今日の清談はどのようなお話がよろしいですかな。
先日は、音と人の在り方についてお話しいたしました。

つまるところ、“音楽が何なのか”という問いに結論はなく、いつ始まったのかすらわかりません。
きっと宇宙ができたとき、ビッグバンと同時にはじまったのかもしれませんなぁ。


ところで。皆さんは、実は音は出産している、なんてお話を聞いたことはございますか?
そうですなぁ。今日は、“音の摂理”に関してお話いたしましょうか。


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シャンティ老師の清談録 ~第四話~

”音と人間”

さて、今日の清談はどのようなお話がよろしいですかな。
先日は、音楽の起源、“音”がどのようにできたのか、というお話をいたしました。

音の起源は自然なのか、言語なのか、さまざまな説があるわけで。いまだにその謎は解き明かされておりません。
前の談話では結論をだすことができませんでした。
ええ、“音”、とはなんなのでしょう。

そうですなぁ、今回は、“音がどのよう人の傍に在るのか。”そのようなお話を致しましょう。

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シャンティ老師の清談録 ~第三話~

”音”とは…?

さて、今日の清談はどのようなお話がよろしいですかな。
先日は“音楽”についての談話でございましたね。

いやはやしかし、私達が“音楽”などと呼んでいるものは、つまるところ音の群集なのです。
楽譜や数譜に連なる記号は、さまざまな種類の“音”を表しているわけでございます。

そうですなぁ、今回は“音”のお話に致しましょう。

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シャンティ老師の清談録 ~第二話~

音楽とは?


さて、今日の清談はどのようなお話がよろしいですかな。
二胡、中国音楽、いえいえ日本の音楽もおもしろいものでございますね。

まぁしかし、その前に、音楽とはいったいどのようなものでしょうか。

そうですなぁ、今回は、”音楽”のお話を致しましょう。

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シャンティ老師の清談録 ~第一話~

これから音楽と人生について語りましょう。
なぜ、人類は音楽なるものを発見したのでしょう?
いきなりの大テーマです。
人類史のなかで、音楽はどのように発展してきたのでしょう。
そもそも、人類は音楽をいつごろ発見したのでしょう。
疑問はつきません。
しかし、音楽は、厳然として、今日も生きつづけ、あたらしい音楽は日々生産されております。
音楽の歴史を紐解けば、このような疑問は解決できるのでしょうか?

老師清談録はこのような大きなテーマを掲げながら「音楽と人生」について語り続けたいと思います。
毎週火曜日と金曜日に新しい話題をアップロードします。 乞うご期待を

シャンティ老師

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シャンティ老師の清談録 ~第零話~


~シャンティ老師の清談録~

名称:シャンティ老師
性別:翁
年齢:干支一周と少々
趣味:音楽 酒 文
言葉:文章〈と音楽〉は経国の大業、不朽の盛事。


清談録について

初めまして。シャンティと申します。
こちらの頁は、二胡を始めとして中国音楽などさまざまな音楽についてお話しする談話室となっております。
もともと清談というのは、竹林の七賢の行ったような浮世を離れた談話のことを指します。世俗と離れたと申しましても、時事評論から人物・言語・社会と彼らは高尚な談話を好んだと伝えられております。

俗世にまみれ追われる日々を過ごす私たちではありますが、ほんの数刻でも、彼らのように二胡や音楽に関してお客様と”談話”という”清談”をしていければと思う次第でございます。
竹林の七賢ならぬ、”二胡姫の賢人達”と呼ばれるよう、ともにお喋りをしていきましょう。

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