二胡姫は、中国の楽器・二胡の通信販売を行うオンラインショップです

ブログ

« 2007年05月 | Blog トップ | 2007年07月 »

2007年06月のアーカイブ

共鳴胴 = 琴筒(チントン)

共鳴胴=琴筒(チントン)

◆共鳴胴 = 琴筒(チントン)

スピーカーの役割を果たす部分です。 弓で弾いた音が、駒、皮を伝ってここで拡大されて外に出ていきます。 材質と形によって、音質と音量が異なります。材質は紫檀、黒檀、紅木などの堅い木が適しており、中でも紫檀が最良です。
共鳴胴の形状には、円形、六角形、八角形(後方円形)などがあり、音質が美しいのは「六角形」、音量が優れているのは「円形」、両方のバランスが取れているのが「八角形(後方円形) 」と言われています。
現在は、六角形と八角形(後方円形)が主流となっています。

【 画像上:六角形タイプ 】
【 画像下:八角形(後方円形)タイプ 】

弦 = 琴弦(チンシェン)

弦=琴弦(チンシェン)

◆弦 = 琴弦(チンシェン)

内弦と外弦の合わせて2本があります。
【 左 : 内弦 (太くて長い) 】
【 右 : 外弦 (細くて短い) 】
内弦は里弦とも呼びます。 材質はスチール製やステンレス製が一般的です。 メーカーによって作りが違いますので、内弦、外弦とも必ず同じメーカーのものを使うようにします。
調弦をする時、糸巻きが金属製タイプは内外弦どちらとも同じ方向に巻いていきます。糸巻きが木製タイプは、二胡を正面から見た場合、内弦は時計と同じ方向に巻きます。外弦は時計と反対の方向に巻きます。

弦の商品はこちら »

駒 = 琴碼(チンマー)

駒=琴碼(チンマー)

◆駒 = 琴碼(チンマー)

皮の真ん中あたりに置き、弦の振動を皮に伝える役割をします。
材質もいろいろありますが、楓や紫檀、黒檀、マホガニーなど堅い材質のものが主に使われています。 駒によって音色が変わることもありますので、いろいろ試して自分の二胡に合う駒を見つけましょう。

駒の商品はこちら »

控制墊 (コンジーディエン)

控制墊(コンジーディエン)

◆控制墊(コンジーディエン)

二胡の雑音を抑える役割をします。音質調整材です。 駒の下あたり、弦と皮の間に挟むように装着します。 布やスポンジのどちらかを挟みますが、スポンジを布で巻いて挟む使い方もあります。 いろいろ試してみて自分の音色を聞きながら、よい音が出るように調整をおこないましょう。

控制墊(コンジーディエン)の商品はこちら »

カレンダー

2012年01月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31